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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、エンデバー号のクルーと共同作業開始(2010年2月11日)

写真

「クエスト」(エアロック)にてEMUを整備する野口宇宙飛行士(提供:NASA)

2月10日、スペースシャトル「エンデバー号」が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、野口宇宙飛行士らISS第22次長期滞在クルーは、STS-130(20A)ミッションクルーとの共同作業を開始しました。

2月11日には、STS-130ミッションの飛行4日目の作業として、第1回船外活動で使用する船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)を整備する作業などを行いました。

野口宇宙飛行士のSTS-130ミッション中の作業スケジュールは、以下のページをご覧ください。

野口宇宙飛行士のSTS-130ミッション中の作業

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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