このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、「きぼう」船内実験室内の機器の梱包作業などを実施(2010年2月 9日)

2月8日、野口宇宙飛行士は、「きぼう」船内実験室の情報管制ラック1に取付けられていた機器をSTS-131(19A)ミッションでの回収に備えて梱包する作業や、「きぼう」船内の保管物品の片づけ作業を行いました。

その他、微小重力研究グローブボックス(Microgravity Science Glovebox: MSG)の圧力センサの機能を点検・評価する作業や、米国の環境衛生システム(Environmental Health System: EHS)の機器を使用した空気のサンプル採取などを行いました。

2月8日午後6時14分にNASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー号」は、現在、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに向けて飛行しています。エンデバー号は2月10日午後2時06分にISSにドッキングする予定です。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

≫最新情報へ戻る

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約