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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年11月18日)

11月17日、古川宇宙飛行士ら6人のクルーは、国際宇宙ステーション(ISS)での緊急時の対応方法について、避難ルートなどを含む緊急時のルールや役割について確認を行いました。

古川宇宙飛行士は、地上の重力に対する準備のためのロシアのエクササイズテストで、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士を医療担当クルー(Crew Medical Officer: CMO)としてサポートしました。このテストは、ロシアの特殊なスーツを下半身部分のみ着用し、身体の心臓血管や循環系に重力環境を模擬した環境を与え、微小重力下での長期滞在によるクルーの起立耐性を評価するために行われます。

また、ソユーズ宇宙船(28S)がISSへドッキングできなかった場合に想定されていたISSの無人化の可能性に備え、設置していた船内LANのふたつ目のルータの取り外し作業を行い、船内LANのコンピュータを標準設定の状態に戻しました。なお、第29次/第30次長期滞在クルーが無事にISSに到着したことからISSの無人化の可能性はなくなりました。

さらに、超高感度ハイビジョンカメラシステム(Super Sensitive High Definition Television Camera System: SS-HDTV)の暗幕カーテンを取り外して片付けました。その他、第29次/第30次長期滞在クルーへ引継ぎを行いました。

古川宇宙飛行士のISS滞在も残りわずか4日となりました。当ホームページの「きぼうを見よう」で古川宇宙飛行士が搭乗するISSの目視予想情報を調べるにはこちらをご覧ください。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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