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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年11月15日)

写真:ソユーズ宇宙船(28S)の打上げを見守る古川宇宙飛行士ら第29次長期滞在クルー(11月14日)(出典:JAXA/NASA)

ソユーズ宇宙船(28S)の打上げを見守る古川宇宙飛行士ら第29次長期滞在クルー(11月14日)(出典:JAXA/NASA)

11月14日、古川宇宙飛行士は、マイケル・フォッサム宇宙飛行士とともに、微小重力が宇宙飛行士の身体の免疫系にもたらす変化を調べるNASAの統合免疫研究(INTEGRATED IMMUNE)のため、起床後すぐに唾液の採取を行いました。

11月22日に予定されている地上への帰還の準備としては、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士とともに、ソユーズ宇宙船(27S)の国際宇宙ステーション(ISS)からの分離や軌道離脱に備え、姿勢制御系(Motion Control System: MCS)の点検などを行いました。

また、地上の専門家と交信しながら、全員でロシアの耐Gスーツのフィットチェックを行いました。この耐Gスーツを着用することにより血流の循環不能を予防したり、地上への帰還後の起立耐性を強化するなどの効果があります。

現在ソユーズ宇宙船(28S)に搭乗して飛行中の第29次/第30次長期滞在クルーのISS到着に備え、その模様を撮影する映像の通信テストを行うため、ロシアモジュールからの映像信号を米国のNTSC方式に変換するなどの設置作業を行いました。

通常のISSでの作業としては、有機炭素分析器(Total Organic Carbon Analyzer: TOCA II)を使用し、「トランクウィリティー」(第3結合部)の水再生システム(Water Recovery System: WRS)の水の分析のため、サンプルの採取を行いました。また、TOCA IIの排水バッグの定期交換も行いました。分析結果はコンピュータを通して地上に送信されます。

その他、健康状態を確認するための週に1度の交信(Private Medical Conference: PMC)を行いました。

なお、ダニエル・バーバンク宇宙飛行士ら第29次/第30次長期滞在クルーの搭乗したソユーズ宇宙船(28S)は、日本時間11月16日午後2時33分にISSにドッキング予定です。この模様はNASA TVでご覧いただけます。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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