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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年11月 8日)

写真:MSG内に実験装置を取り付ける古川宇宙飛行士(11月7日)(出典:JAXA/NASA)

MSG内に実験装置を取り付ける古川宇宙飛行士(11月7日)(出典:JAXA/NASA)

11月7日、古川宇宙飛行士は、週に1度の骨量減少・尿路結石予防対策実験として、ビスフォスフォネート製剤(アレンドロネート)という骨粗しょう症の治療薬を朝食前に摂取し、また、ロシアの医学評価の一環で、体重測定を行いました。

この日は主に帰還のための準備を行い、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船(27S)の帰還モジュールに乗り、地上からの支援を得ながら手順書に従って帰還訓練を行いました。また、地上へ持ち帰る装置や荷物についても地上と確認をしました。

さらに、ソコル宇宙服を着てソユーズ宇宙船(27S)の座席に座り、座席とのフィットチェックを行いました。

実験活動としては、今回の国際宇宙ステーション(ISS)滞在で4回目であり、最後となるNASAの統合的心血管(Integrated Cardiovascular: ICV)実験を開始し、歩行モニタを行いました。この実験では体に電極を付けて心電図や血圧を24時間分記録し、アクティウオッチと呼ばれる腕時計型の生体の活動量を記録する機器を付けてウエスト、ヒップ、足首の活動量を48時間分計測します。

地上からの操作で行われる実験があるため、その準備作業として、微小重力研究グローブボックス(Microgravity Science Glovebox: MSG)の目視点検を行った後、MSGのワークボリューム内に欧州宇宙機関(ESA)の実験装置を取り付ける作業を行いました。

その他、ISS滞在も残りわずか15日となり、自身の帰還準備も行いました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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