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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年8月26日)

写真:米国の交信イベントに参加する古川宇宙飛行士(右)(8月25日)(出典:JAXA/NASA)

米国の交信イベントに参加する古川宇宙飛行士(右)(8月26日)(出典:JAXA/NASA)

8月25日、古川宇宙飛行士は数日にわたり行っていた精神運動覚醒検査 (Reaction Self Test: RST)を完了しました。

RSTは国際宇宙ステーション(ISS)滞在中における日々の疲労の影響を調べる実験のために行う検査で、ISSミッション中、特に概日リズムや睡眠時間の制限、長時間勤務シフトなどに影響される注意力などの神経行動の変化、精神運動の速度、状態の安定性、衝動性などが客観的に評価されます。

また、7月27日と8月24日に水供給装置(Portable Water Dispenser: PWD)から採取した水サンプルを水質検査用のキットを使用して分析しました。

さらに、「ハーモニー」(第2結合部)に保管されている物資を与圧結合アダプタ2(Pressurized Mating Adapter 2: PMA-2)に移動するため、移動する荷物をハーモニーから取り出す作業を行いました。PMA-2は、スペースシャトルのドッキングポートとして使用されていましたが、今後は物資の保管に使用されます。PMA-2への荷物の収納は明日行われる予定です。

その他、米国のクルーとともに米国のテレビ局との交信イベントに参加しました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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