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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年8月18日)

写真:物資の移動作業を行う古川宇宙飛行士(8月17日)(出典:JAXA/NASA)

物資の移動作業を行う古川宇宙飛行士(8月17日)(出典:JAXA/NASA)

8月17日、古川宇宙飛行士は自身初の宇宙医学実験支援システム(Onboard Diagnostic Kit)を使用した医療診断測定を開始しました。

睡眠前にパルスオキシメーター(血液・血中酸素濃度計)を使って酸素レベルを測定し、また、睡眠中の脳波を記録します。

この測定は3日間連続で行い、古川宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)滞在中にあと2回(合計3回)行われる予定です。

この測定活動により、現在の診断測定装置を評価し、軌道上での将来の診断システムの向上に役立てます。

また、第28次/第29次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ、マイケル・フォッサム両宇宙飛行士とソユーズ宇宙船にて緊急時の地球への帰還訓練を行いました。3時間ほど地上の専門家と交信しながらコンピュータを使用してシミュレーションしました。

実験活動としては、過日に表面採取キット(Surface Sampling Kit: SSK)や微生物サンプル採取用のMAS(Microbial Air Sampler)を使用し、採取しておいた微生物の目視分析とデータの記録を行いました。

また、揮発性有機化合物を特定するため環境衛生システム(Environmental Health System: EHS)を起動しました。

その他、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)の整頓や8月23日に予定されているプログレス補給船(43P)の大気圏再突入に備え、物資の移動作業などを行いました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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