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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年8月10日)

8月9日、古川宇宙飛行士は、一日のはじまりに、国際宇宙ステーション(ISS)の環境管理の一環として、定期的な音響計測を実施しました。

古川宇宙飛行士は、ISSAC(ISS Agriculture Camera)と呼ばれるカメラで地上を撮影する準備として、「デスティニー」(米国実験棟)の観測用ラック(Window Observational Research Facility: WORF)の窓を保護するシャッターを開けました。ISSACでは、主に植生地域の可視光画像や赤外線画像を地上からのコマンドにより撮影し、撮影された画像は、環境保護などに役立てられます。

ISSの環境管理として、「ザーリャ」(ロシアのサービスモジュール)と「コロンバス」(欧州実験棟)の酸素濃度測定や、有機炭素分析器(TOCA)を使用した水再生システム(Water Recovery System: WRS)の水質検査など、定期的なを作業も行いました。

システム運用の一環では、およそ3時間近くかけて、軌道上メンテナンスとして、モジュール内大気成分モニタ(Vehicle Cabin Atmosphere Monitor: VCAM)へのケーブル取付けやフィルタ掃除を行いました。

その他、プログレス補給船(42P)でISSに運ばれた米国の物資を開梱し、米国セグメントに収納しました。物資をプログレス補給船(42P)から運び出す作業は、在庫管理システム(Inventory Management System: IMS)に記録しながら行いました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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