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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年6月20日)

国際宇宙ステーション(ISS)は土曜日、日曜日は休日になりますが、宇宙飛行士たちは休日でもISSの維持活動やエクササイズ、実験の続きなど、必要な活動を行います。

古川宇宙飛行士はNASAの統合的心血管(Integrated Cardiovascular: ICV)実験を開始し、歩行モニタを行いました。この実験では体に電極を付けて心電図や血圧を24時間分記録し、アクティウオッチと呼ばれる腕時計型の生体の活動量を記録する機器を付けてウエスト、ヒップ、足首の活動量を48時間分計測します。

さらに、古川宇宙飛行士ら6名のクルーは「きぼう」日本実験棟や「コロンバス」(欧州実験棟)などを含む、週に1度の船内の清掃活動を行いました。

また、来週のISSでの活動計画内容や問題点についてヒューストンのミッション・コントロール・センター(MCC)およびモスクワのツープ (TsUP)管制センターのタイムライン・プランナとSバンド音声通信で会議を行ないました。

また、古川宇宙飛行士は週に1度の家族との交信も行いました。

なお、古川宇宙飛行士のツイッターによると、宇宙酔いによる気持ち悪さなどが解消されてきたことや、ムーン・フェースと呼ばれる体液シフトによる顔のむくみが取れてきたとのことです。

  • 参考:宇宙滞在に伴う健康問題

  • ISSは6月17日に再びリブースト(軌道上昇)を実施し、平均軌道高度を6.9km上昇させ、ISSの平均軌道高度は381kmになりました。

    クルーは米国東部夏時間6月20日午前10時48分(日本時間6月20日午後11時48分)に予定されている欧州補給機(Automated Transfer Vehicle: ATV)2号機「ヨハネス・ケプラー」の分離に備え、ハッチを 閉じる前の最終作業も行いました。

    断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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