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プログレス補給船によるISSへの補給フライト

プログレスM-16M補給船(48P)ミッション

最終更新日: 2013年2月12日
写真:プログレス補給船(48P)の分離の様子(出典:JAXA/NASA)

プログレス補給船(48P)の分離の様子(出典:JAXA/NASA)

プログレス補給船(48P)は、米国中部標準時間2013年2月9日午前7時15分(日本時間2013年2月9日午後10時15分)に国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。

ISSから分離した48Pは、約4時間後に軌道離脱を行い大気圏に再突入し、太平洋上に安全に投棄されました。

48回目の補給フライト

射点に到着したソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

打上げ準備中のプログレス補給船(48P)

打上げ準備中のプログレス補給船(48P)

打上げ準備中のプログレス補給船(48P)

打上げ準備中のプログレス補給船(48P)

(出典:S.P.Korolev RSC Energia)
(出典:FSA)

48Pフライトは、ロシアのプログレスM-16M補給船を打ち上げて、ISSの「ピアース」(ロシアのドッキング室)に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう48機目のプログレス補給船です。

プログレス補給船(48P)は、バイコヌール時間2012年8月2日午前1時35分(日本時間2012年8月2日午前4時35分)にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2012年8月1日午後8時18分(日本時間2012年8月2日午前10時18分)にISSへドッキングしました。

今回、48Pでは、従来の打上げから約2日後ではなく、打上げから約6時間後にISSへドッキングする運用が行われました。これは、今後のプログレス補給船ミッションや、将来的には有人のソユーズ宇宙船ミッションにおいて、打上げからISSへのドッキングまでの飛行期間の短縮を目的とした試験運用として実施されました。

48Pフライトでは主に以下の補給品をISSに運びます。

  • 飲料水
  • 推進剤
  • 酸素、空気
  • その他以下に示す積荷など
    • 食糧(米国・ロシアの宇宙食、野菜や果物などの生鮮食品)
    • 医薬品、長期滞在クルー用の衣服、衛生用品など
    • 交換修理品、予備品など
    • 実験ペイロード

打上げ計画

48Pフライト打上げ計画(2013年2月12日現在)
打上げ日時 2012年8月2日午前4時35分(日本時間)
2012年8月2日午前1時35分(バイコヌール時間)
2012年8月1日午後11時35分(モスクワ時間)
2012年8月1日午後2時35分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズUロケット
重量 約7.3トン(貨物:約2.6トン)
ドッキング日時 2012年8月2日午前10時18分(日本時間)
2012年8月2日午前5時18分(モスクワ時間)
2012年8月1日午後8時18分(米国中部夏時間)

48Pフライト前後のISSの形状

48Pフライト前のISS

48Pフライト前のISS

48フライト後のISS

48Pフライト後のISS

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