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プログレス補給船によるISSへの補給フライト

国際宇宙ステーションへの補給フライト 35P

最終更新日:2010年4月30日

プログレス補給船(35P)は、日本時間4月23日午前1時29分に国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。ISSから分離した35Pは、電離層とスラスタの噴射ガスが及ぼす影響を調べる科学実験を行った後、4月28日に軌道離脱を行い大気圏に再突入し、太平洋上に安全に投棄されました。

35回目の補給フライト

第3回船外活動で撮影された19Sと35P(飛行8日目)

第3回船外活動で撮影された19Sと35P(飛行8日目)

第3回船外活動で撮影されたMRM2と35P(飛行8日目)

第3回船外活動で撮影されたMRM2と35P(飛行8日目)

ソユーズロケットの打上げ

ソユーズロケットの打上げ

射点で打上げ準備中のソユーズロケット

射点で打上げ準備中のソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

射点へ移動するソユーズロケット

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

打上げ準備中のプログレス補給船(35P)

(提供:S.P.Korolev RSC Energia)
(提供:FSA/TsENKIKOM)
(提供:NASA)

35Pフライトは、ロシアのプログレスM-03M補給船を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ピアース」(ロシアのドッキング室)に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう35機目のプログレス補給船です。

35Pは、バイコヌール時間2009年10月15日午前7時14分(日本時間2009年10月15日午前10時14分)にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2009年10月17日午後8時40分(日本時間2009年10月18日午前10時40分)にISSへドッキングしました。

35Pフライトでは主に以下の補給品をISSに運びます。

  • 飲料水
  • 補給用推進剤
  • 酸素
  • その他以下に示す積荷など
    • 食糧(米国、ロシアの宇宙食)
    • 医薬品、長期滞在クルー用の衣服、衛生用品など
    • 実験ペイロード
    • 交換修理品、予備品など

打上げ計画

35Pフライト打上げ計画(2009年10月19日現在)
打上げ日時 2009年10月15日午前10時14分(日本時間)
2009年10月15日午前7時14分(バイコヌール時間)
2009年10月15日午前5時14分(モスクワ夏時間)
2009年10月14日午後8時14分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズUロケット
宇宙船の名称 プログレスM-03M
軌道高度 ISSとのドッキング高度:約345km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
重量 約7.3トン(打上げ時)
ドッキング日時 2009年10月18日午前10時40分(日本時間)
2009年10月18日午前7時40分(バイコヌール時間)
2009年10月18日午前5時40分(モスクワ夏時間)
2009年10月17日午後8時40分(米国中部夏時間)

35Pフライト前後のISSの形状

35Pフライト前のISS

35Pフライト前のISS

35Pフライト後のISS

35Pフライト後のISS

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