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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

34Sフライト

最終更新日:2013年9月11日

地上へ帰還した第35次/第36次長期滞在クルー(出典:JAXA/NASA)

第35次/第36次長期滞在クルー(パベル・ビノグラドフ、クリストファー・キャシディ、アレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-08M宇宙船(34S)は、バイコヌール時間2013年9月11日午前8時58分(日本時間9月11日午前11時58分)、カザフスタン共和国へ無事着陸しました。第35次/第36次長期滞在クルーのミッション期間は約166日でした。

34Sミッションは、新たな3人の長期滞在クルーを輸送するとともに、ソユーズTMA-08M宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるミッションです。

第35次/第36次長期滞在クルー(パベル・ビノグラドフ、クリストファー・キャシディ、アレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士)を乗せ、バイコヌール時間2013年3月29日午前2時43分(日本時間2013年3月29日午前5時43分)にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズTMA-08M宇宙船(34S)は、約5時間45分後の米国中部夏時間3月28日午後9時28分(日本時間3月29日午前11時28分)に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングしました。今回は時間短縮の運用プロセスが実施され、成功しました。

そして、予定時刻の同3月28日午後11時10分(同3月29日午後1時10分)より少し遅れ、同3月28日午後11時35分(同3月29日午後1時35分)にハッチが開けられ、クルーがISSに入室しました。第34次/第35次長期滞在クルーのクリス・ハドフィールド宇宙飛行士らは新たなクルーの到着を歓迎し、ISSの第35次長期滞在クルー6人体制が開始されました。

打ち上げの様子(出典:JAXA/NASA)

これまでISSへのドッキングは、打上げから約50時間後でしたが、その時間を短縮する飛行試験をプログレス補給船にて3回(48P~50P)行った後、この時間短縮の運用プロセスを今回ソユーズ宇宙船で初採用しました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては34回目となります。



                       
34Sミッション飛行実績(2013年9月11日現在)
項目 計画
打上げ日時 2013年3月29日午前5時43分(日本時間)
2013年3月29日午前2時43分(バイコヌール時間)
2013年3月29日午前0時43分(モスクワ時間)
2013年3月28日午後3時43分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2013年3月29日午前11時28分(日本時間)
2013年3月29日午前6時28分(モスクワ時間)
2013年3月28日午後9時28分(米国中部夏時間)
ISS分離日 2013年9月10日午後6時37分(米国中部夏時間)
帰還日 2013年9月11日午前11時58分(日本時間)
2013年9月10日午後9時58分(米国中部夏時間)
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