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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

26Sフライト

最終更新日:2011年9月16日
写真

ソユーズTMA-21宇宙船(26S)の着陸(出典:JAXA/NASA)

2011年4月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第27次/第28次長期滞在クルー(アンドレイ・ボリシェンコ、アレクサンダー・サマクチャイエフ、ロナルド・ギャレン宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-21宇宙船(26S)は、バイコヌール時間2011年9月16日午前9時59分(日本時間2011年9月16日午後0時59分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第27次/第28次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は約175日、ISS滞在期間は約173日でした。

26Sミッションは、長期滞在クルーとともに、新しいソユーズTMA-21宇宙船をISSに届けるミッションです。

第27次/第28次長期滞在クルー(ボリシェンコ、サマクチャイエフ、ギャレン宇宙飛行士)を乗せ、バイコヌール時間2011年4月5日午前4時18分(日本時間2011年4月5日午前7時18分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズTMA-21宇宙船(26S)は、打上げから2日後の米国中部夏時間4月6日午後6時09分(日本時間4月7日午前8時09分)に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングしました。そして、同4月6日午後9時13分(同4月7日午前11時13分)にハッチが開けられ、クルーがISSに入室し、ISSの第27次長期滞在クルー6人体制が開始されました。

ソユーズTMA-21宇宙船(26S)は、1961年4月12日に人類で初めて地球周回軌道を飛行したロシア(旧ソ連)のユーリ・ガガーリン宇宙飛行士にちなんで「ガガーリン」と呼ばれています。ソユーズTMA-21宇宙船(26S)が打ち上げられ、26Sクルーが宇宙滞在を開始してからちょうど1週間目がガガーリン宇宙飛行士の宇宙飛行から50周年の記念日となるため、この愛称で呼ばれるようになりました。ソユーズTMA-21宇宙船(26S)「ガガーリン」は、ガガーリン宇宙飛行士が1961年4月12日に宇宙へ旅立った時と同じ射点から打ち上げられました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては26回目となります。

                       
26Sミッション飛行計画(2011年9月16日現在)
項目 計画
打上げ日時 2011年4月5日午前7時18分(日本時間)
2011年4月5日午前4時18分(バイコヌール時間)
2011年4月5日午前2時18分(モスクワ時間)
2011年4月4日午後5時18分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2011年4月7日午前8時09分(日本時間)
2011年4月7日午前3時09分(モスクワ時間)
2011年4月6日午後6時09分(米国中部夏時間)
ISS分離日時 2011年9月16日午前9時38分(日本時間)
2011年9月16日午前6時38分(バイコヌール時間)
2011年9月16日午前4時38分(モスクワ時間)
2011年9月15日午後7時38分(米国中部夏時間)
帰還日時 2011年9月16日午後0時59分(日本時間)
2011年9月16日午前9時59分(バイコヌール時間)
2011年9月16日午前7時59分(モスクワ時間)
2011年9月15日午後10時59分(米国中部夏時間)

※ロシアは2011年3月27日から冬と夏の時制切り替えを廃止し、標準時間を旧夏時間に統一しました。

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