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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

22Sフライト

最終更新日:2010年09月27日
写真

帰還した第23次/第24次長期滞在クルーの(左から)トレーシー・カードウェル、アレクサンダー・スクボルソフ、ミカエル・コニエンコ宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA/Bill Ingalls)

2010年4月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第23次/第24次長期滞在クルー(アレクサンダー・スクボルソフ、トレーシー・カードウェル、ミカエル・コニエンコ宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-18宇宙船(22S)は、バイコヌール時間2010年9月25日午前11時23分(日本時間2010年9月25日午後2時23分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第23次/第24次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は約176日、ISS滞在期間は約174日でした。

当初、第23次/第24次長期滞在クルー3名を乗せたソユーズTMA-18宇宙船(22S)は、米国中部夏時間2010年9月23日午後8時35分(日本時間2010年9月24日午前10時35分)にISSから分離し、バイコヌール時間2010年9月24日午前10時55分(日本時間2010年9月24日午後1時55分)にカザフスタン共和国に着陸する予定でしたが、ソユーズTMA-18宇宙船(22S)が結合していたロシアの小型研究モジュール2(Mini-Research Module 2: MRM2)の結合機構のフックとラッチの開放トラブルが発生したため、TMA-18宇宙船(22S)の分離および着陸が延期されていました。

その後、開放トラブルの対処が行われ、第23次/第24次長期滞在クルー3名を乗せたソユーズTMA-18宇宙船(22S)は、当初の計画から約1日遅れた米国中部夏時間2010年9月24日午後9時02分(日本時間2010年9月25日午前11時02分)にISSから分離しました。

22Sミッションは、長期滞在クルーとともに、新しいソユーズTMA-18宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるミッションです。

第23次/第24次長期滞在クルー(スクボルソフ、カードウェル、コニエンコ宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-18宇宙船(22S)は、バイコヌール時間2010年4月2日午前10時04分(日本時間2010年4月2日午後1時04分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2010年4月4日午前0時25分(日本時間2010年4月4日午後2時25分)にISSへドッキングしました。そして、4月4日午前2時19分(同4月4日午後4時19分)にハッチが開けられ、クルーがISSに入室し、ISSの第23次長期滞在クルー6人体制が開始されました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては22回目となります。

                       
22Sミッション飛行計画(2010年9月27日現在)
項目 計画
打上げ日時 2010年4月2日午後1時04分(日本時間)
2010年4月2日午前10時04分(バイコヌール時間)
2010年4月2日午前8時04分(モスクワ夏時間)
2010年4月1日午後11時04分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2010年4月4日午後2時25分(日本時間)
2010年4月4日午前9時25分(モスクワ夏時間)
2010年4月4日午前0時25分(米国中部夏時間)
ISS分離日時 2010年9月25日午前11時02分(日本時間)
2010年9月25日午前6時02分(モスクワ夏時間)
2010年9月24日午後9時02分(米国中部夏時間)
帰還日時 2010年9月25日午後2時23分(日本時間)
2010年9月25日午前11時23分(バイコヌール時間)
2010年9月25日午前9時23分(モスクワ夏時間)
2010年9月25日午前0時23分(米国中部夏時間)
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