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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

19Sフライト

最終更新日:2009年12月01日
写真

帰還した第21次長期滞在クルーのロバート・サースク宇宙飛行士(提供:NASA)

2009年5月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第20次/第21次長期滞在クルー(フランク・デヴィン、ロバート・サースク、ロマン・ロマネンコ宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-15宇宙船(19S)は、バイコヌール時間2009年12月1日午後1時15分(日本時間2009年12月1日午後4時15分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第20次/第21次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は188日でした。

19Sミッションは、ISSに新しいソユーズTMA-15宇宙船を届けると共に、ISS滞在クルー3名を運ぶことでISS滞在クルーを6名に増やし、ISSの6名常駐体制を開始するミッションです。(*1)。

ソユーズTMA-15宇宙船(19S)は、バイコヌール時間2009年5月27日午後4時34分(日本時間2009年5月27日午後7時34分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2009年5月29日午前7時34分(日本時間2009年5月29日午後9時34分)に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしました。5月29日午前9時14分(同5月29日午後11時14分)にハッチが開けられ、クルーがISSに入室し、ISSの6人常駐体制が開始されました。

ソユーズTMA-15宇宙船(19S)には、欧州宇宙機関(ESA)とカナダ宇宙庁(CSA)の宇宙飛行士が搭乗するため、ISS計画に携わる全ての国際パートナが、初めてISSに揃うことになりました。

その後、第20次/第21次長期滞在クルー3名は、2009年5月からISSにドッキングしていたソユーズTMA-15宇宙船(19S)に搭乗し、米国中部標準時間2009年11月30日午後9時56分(日本時間2009年12月1日午後0時56分)にISSから分離しました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては19回目となります。

*1: ISSには、長期滞在クルーの緊急帰還船として、ソユーズ宇宙船を常時ドッキングさせておく必要がありますが、ソユーズ宇宙船には軌道上での運用寿命があるため、定期的に新しいソユーズ宇宙船と交換する必要があります。

                       
19Sミッション飛行計画(2009年12月01日現在)
項目 計画
打上げ日時 2009年5月27日午後7時34分(日本時間)
2009年5月27日午後4時34分(バイコヌール時間)
2009年5月27日午後2時34分(モスクワ夏時間)
2009年5月27日午前5時34分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2009年5月29日午後9時34分(日本時間)
2009年5月29日午後4時34分(モスクワ夏時間)
2009年5月29日午前7時34分(米国中部夏時間)
ISS分離日時 2009年12月1日午後0時56分(日本時間)
2009年12月1日午前6時56分(モスクワ標準時間)
2009年11月30日午後9時56分(米国中部標準時間)
帰還日時 2009年12月1日午後4時15分(日本時間)
2009年12月1日午後1時15分(バイコヌール時間)
2009年12月1日午前10時15分(モスクワ標準時間)
2009年12月1日午前1時15分(米国中部標準時間)
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