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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

18Sフライト

最終更新日:2009年10月13日
写真

帰還した第19次/第20次長期滞在クルーのマイケル・バラット(右)、ゲナディ・パダルカ(中央)両宇宙飛行士と、宇宙旅行者のギー・ラリベルテ氏(左)(提供:JAXA/NASA)

2009年3月からISSに滞在していた第19次/第20次長期滞在クルー(ゲナディ・パダルカ、マイケル・バラット両宇宙飛行士)と、宇宙旅行者のギー・ラリベルテ氏を乗せたソユーズTMA-14宇宙船(18S)は、バイコヌール時間2009年10月11日午前10時32分(日本時間2009年10月11日午後1時32分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第20次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は199日でした。

18Sミッションは、長期滞在クルーの交代を行うとともに、新しいソユーズTMA-14宇宙船をISSに届けるミッションです(*1)。

第19次/第20次長期滞在クルー2名と、宇宙旅行者のチャールズ・シモニー氏を乗せたソユーズTMA-14宇宙船(18S)は、バイコヌール時間2009年3月26日午後5時49分(日本時間2009年3月26日午後8時49分)に、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2009年3月28日午前8時05分(日本時間2009年3月28日午後10時05分)に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしました。

なお、ISSに約11日間滞在したシモニー氏は、第18次長期滞在クルー(マイケル・フィンク、ユーリ・ロンチャコフ両宇宙飛行士)とともに、ソユーズTMA-13宇宙船(17S)に搭乗し、2009年4月8日にISSを離れて地上に帰還しました。

その後、第19次/第20次長期滞在クルー2名は、ラリベルテ氏ともにソユーズTMA-14宇宙船(18S)に搭乗し、米国中部夏時間2009年10月10日午後8時07分(日本時間2009年10月11日午前10時07分)にISSから分離しました。ラリベルテ氏は、ソユーズTMA-16宇宙船(20S)に搭乗して、2009年10月2日にISSに到着し、ISSに約9日間滞在しました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては18回目、ソユーズ宇宙船の交換ミッションとしては17回目となります。また、ソユーズ宇宙船によるISS長期滞在クルーの交代は、6Sミッション以降13回目となります。

*1: ISSには、長期滞在クルーの緊急帰還船として、ソユーズ宇宙船を常時ドッキングさせておく必要がありますが、ソユーズ宇宙船には軌道上での運用寿命があるため、定期的に新しいソユーズ宇宙船と交換する必要があります。

18Sミッション飛行計画(2009年10月13日)
項目 計画
打上げ日時 2009年3月26日午後8時49分(日本時間)
2009年3月26日午後5時49分(バイコヌール時間)
2009年3月26日午後2時49分(モスクワ標準時間)
2009年3月26日午前6時49分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2009年3月28日午後10時05分(日本時間)
2009年3月28日午後4時05分(モスクワ標準時間)
2009年3月28日午前8時05分(米国中部夏時間)
ISS分離日時 2009年10月11日午前10時07分(日本時間)
2009年10月11日午前5時07分(モスクワ夏時間)
2009年10月10日午後8時07分(米国中部夏時間)
帰還日時 2009年10月11日午後1時32分(日本時間)
2009年10月11日午前10時32分(バイコヌール時間)
2009年10月11日午前8時32分(モスクワ夏時間)
2009年10月10日午後11時32分(米国中部夏時間)

※モスクワは3月29日から夏時間へ移行します。

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