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帰還したディスカバリー号
 スペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-105/国際宇宙ステーション組立ミッション(7A.1))は、米国東部夏時間8月22日午後2時22分(日本時間8月23日午前3時22分)に、フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事帰還し、11日と21時間13分にわたるミッションを終えました。
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 スペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-105ミッションは7A.1フライトと呼ばれ、国際宇宙ステーション(ISS)組立てのスペースシャトルによるミッションとしては11回目になります。

 7A.1(STS-105)フライトは第2次長期滞在クルーと第3次長期滞在クルーを交代させること、実験機器などをISSに届けることを主たる目的としています。

 このミッションでは、多目的補給モジュール(MPLM)の1号機「レオナルド」に米国実験棟「デスティニー」へ運ぶ実験ラック*(EXPRESS) 2台および輸送用のラックなど、合計12台のラックを搭載して打上げ、デスティニーやエアロックに取り付けます。このMPLMは、軌道上でユニティの下側の共通結合機構(CBM)に結合して、クルーがラックなどをISS内へ搬入します。空になったMPLMには不要品や回収される物品が詰め込まれ、再びシャトルに搭載して帰還します。 組立や修理のため、合計2回の船外活動(EVA)を行う予定です。また、宇宙空間に曝露して材料の品質劣化の状況を観察するための実験装置の取付けも行います。

*ラック:デスティニーや日本の船内実験室、ESAのコロンバス棟は内部の機器が故障したり、また実験装置などを新しいものと入れ替える場合に軌道上で容易に交換できるように、機器用の棚(ラック)がISSの共通規格により用意されています。これにより、クルーの訓練なども行いやすくなっています。



STS-105飛行実績
打上日時2001年8月10日 午後 5時10分(米国東部夏時間)
2001年8月11日 午前 6時10分(日本時間)
ロンチウインドウ(打上げ可能時間帯) 5分以内
射 場フロリダ州ケネディ宇宙センター(KSC)39A発射台
ISSとの
結合
2001年 8月12日 午後 1時42分(米国中部夏時間)
2001年 8月13日 午前 3時42分(日本時間)
ISSからの
分離
2001年 8月20日 午前 9時52分(米国中部夏時間)
2001年 8月20日 午後11時52分(日本時間)
帰還日時2001年 8月22日 午後 2時23分(米国東部夏時間)
2001年 8月23日 午前 3時23分(日本時間)
帰還場所フロリダ州 ケネディ宇宙センター(KSC)
フライト期間11日21時間13分
搭乗員/
作業体制
4名 +ISS滞在クルー3名 計7名/ 1シフト
オービタディスカバリー号(30回目の飛行)
軌道高度投入点高度 :約226km (122 nautical miles)
ランデブー高度:約398km (215 nautical miles)
軌道傾斜角51.6度
搭載ペイロード
カーゴベイ
1)多目的補給モジュール(MPLM) 「レオナルド」
2)ICC(EAS、MISSEを搭載)
3)実験ペイロード(HEAT(Simplesat衛星など)、GAS)
ミッドデッキISSへの補給品、実験装置など


 ミッションの内容についてはこちらをご覧下さい。

 


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