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ミッション結果の要約
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エンデバー号の帰還

 スペースシャトル「エンデバー号」(STS- 100/国際宇宙ステーション組立ミッション(6A)) は、米国太平洋夏時間5月1日 午前9時10分(日本時間5月2日午前1時10分)に、代替着陸地(注1)であるカリフォ ルニア州エドワーズ空軍基地に無事帰還し、11日と21時間30分にわたるミッショ ンを終えました。
(注1)着陸予定地であったケネディ宇宙センターの天候不良により変更されました。

ミッション結果の要約

ミッション概要

「多目的補給モジュール(MPLM)ラファエロ
 エンデバー号によるSTS-100は、国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)を訪れる9回目のスペースシャトルミッションで、6Aフライトと呼ばれています。
 このミッションでは、米国実験棟「デスティニー」にカナダが製作したISS用のロボットアーム(SSRMS:Space Station Remote Manipulator System)とUHFアンテナを取り付ける他、イタリアが製作した3機の多目的補給モジュール(MPLM)の2号機ラファエロに、デスティニーへ運ぶ実験ラック2台および輸送用のラックなど、合計10台のラックを搭載して打ち上げました。
 ラファエロは、軌道上でユニティの地球側の共通結合機構(CBM:Common Berthing Mechanism)に結合して、クルーがラックなどをISS内に搬入します。空になったラファエロには不要品やゴミ、回収される機器などを詰め込み、再びシャトルに搭載して地球に持ち帰りました。6Aフライトでは組立のため合計2回の船外活動(EVA:Extravehicular Activity)が行われました。

*実験棟:ISSにはデスティニーの他に、ロシアの2つ、ヨーロッパ、日本、米国の各1つの実験棟が取り付けられる予定です。


STS-100飛行実績
打上げ日時2001年 4月19日 午後 2時41分(米国東部夏時間)(打上げ地時刻)
2001年 4月20日 午前 3時41分(日本時間)
ロンチウインドウ(打上げ可能時間帯) 5分以内
射 場フロリダ州ケネディ宇宙センター(KSC)39A発射台
ISSとの
結合
2001年 4月21日 午前 8時59分(米国中部夏時間)
2001年 4月21日 午後10時59分(日本時間)
ISSからの
分離
2001年 4月29日 午後12時34分(米国中部夏時間)
2001年 4月30日 午前 2時34分(日本時間)
帰還日時2001年 5月 1日 午前 9時11分(米国太平洋夏時間)(帰還地時刻)
2001年 5月 2日 午前 1時11分(日本時間)
帰還場所フロリダ州 ケネディ宇宙センター(KSC)
フライト期間11日と21時間 31分
搭乗員/
作業体制
7名/ 1シフト
オービタエンデバー号(16回目の飛行)
投入軌道高度約320km
軌道傾斜角約51.6度
搭載ペイロード
ペイロードベイ(貨物室)1) 多目的補給モジュール(MPLM)ラファエロ
2) SLP/LDA(SSRMS、UHFアンテナを搭載)
3) DCSU予備品
4) ICBC-3D(IMAX-3D船外カメラ)
ミッドデッキISSへの補給品、実験装置等


 ミッションの内容についてはこちらをご覧下さい。


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