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国際宇宙ステーションへの補給フライト 2P

2回目の補給フライト 2P打上げ

ドッキング前

ドッキング後
 国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を目的としたプログレス補給船がソユーズロケットにより、米国中部標準時間2000年11月15日夜、午後 7時33分(日本時間11月16日午前10時33分)にバイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)から打上げられました。
 また、11月17日午後 9時48分(同11月18日午後12時48分)に自動ドッキングシステムが故障したため手動でザーリャの地球側のドッキングポートにドッキングしました。

打上げ計画
打上げ日時2000年11月15日午後 7時33分(米国中部標準時間)
2000年11月16日午前10時33分(日本時間)
射 場カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケットソユーズUロケット
搭載ペイロードプログレスM1-4補給船(約2トンの補給物資および食料)
ドッキング日時2000年11月17日午後 9時48分(米国中部標準時間)
2000年11月18日午後12時48分(日本時間)


プログレス補給船

プログレスM補給船の外観
 プログレス補給船は無人の貨物輸送機であり、初代のプログレス補給船(1978年初飛行)に太陽電池パドルを取り付ける等の改良を行ったプログレスM(1989年初飛行)と、国際宇宙ステーション(ISS)用に改良されたプログレスM1(2000年初飛行)の2種類が現在使われています。プログレスは、ミールやISSへ推進剤や貨物を運搬すると共に、ドッキングした状態でミールやISSの軌道変更(リブースト)を行うことができます。


プログレス補給船の搭載能力
搭載品目プログレスMプログレスM1
ペイロードの搭載能力(上限)2,350kg2,230-3,200kg
与圧貨物の重量(最大)1,800kg1,800kg
搭載できる水の重量(最大)420kgカーゴモジュールに搭載
搭載できる空気、酸素の重量(最大)50kg40kg
搭載できる燃料補給量(最大)850kg1,700kg
ステーションでリブースト等に使用できる余分な推進剤250kg185-250kg
搭載できるゴミの量(帰還時)1,000-1,600kg1000-1,600kg
搭載できる廃水400kgカーゴモジュールに搭載
搭載できる貨物の容積6.6m36.6m3
注:源泉資料により値は異なります。





最終更新日:2000年11月 18日

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