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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション 21S

21S概要

最終更新日:2010年06月02日
写真

ソユーズTMA-17宇宙船(21S)の着陸(出典:JAXA/NASA/Bill Ingalls)

2009年12月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第22次/第23次長期滞在クルー(オレッグ・コトフ、野口聡一、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-17宇宙船(21S)は、バイコヌール時間2010年6月2日午前9時25分(日本時間2010年6月2日午後0時25分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第22次/第23次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は163日、ISS滞在期間は161日でした。

21Sミッションは、長期滞在クルーとともに、新しいソユーズTMA-17宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるミッションです(*1)。

第22次/第23次長期滞在クルー(オレッグ・コトフ、野口聡一、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-17宇宙船(21S)は、バイコヌール時間12月21日午前3時52分(日本時間2009年12月21日午前6時52分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。その2日後、ソユーズ宇宙船(21S)は、日本時間12月23日午前7時48分にISSにドッキングしました。

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ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては21回目、ソユーズ宇宙船の交換ミッションとしては20回目となります。また、ソユーズ宇宙船によるISS長期滞在クルーの交代は、6Sミッション以降16回目となります。

*1: ISSには、長期滞在クルーの緊急帰還船として、ソユーズ宇宙船を常時ドッキングさせておく必要がありますが、ソユーズ宇宙船には軌道上での運用寿命があるため、定期的に新しいソユーズ宇宙船と交換する必要があります。

21Sミッション飛行計画(2010年6月02日現在)
項目 計画
打上げ日時 2009年12月21日午前6時52分(日本時間)
2009年12月21日午前3時52分(バイコヌール時間)
2009年12月21日午前0時52分(モスクワ標準時間)
2009年12月20日午後3時52分(米国中部標準時間)
打上げ場所 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
打上げロケット ソユーズ-FGロケット
宇宙船 ソユーズTMA-17(21S)
搭乗人数 3名
軌道高度 ISSとのドッキング高度:約339km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
ドッキング日時 2009年12月23日午前7時48分(日本時間)
2009年12月23日午前1時48分(モスクワ標準時間)
2009年12月22日午後4時48分(米国中部標準時間)
ISS分離日時 2010年6月2日午前9時04分(日本時間)
2010年6月2日午前4時04分(モスクワ夏時間)
2010年6月1日午後7時04分(米国中部夏時間)
帰還日時 2010年6月2日午後0時25分(日本時間)
2010年6月2日午前9時25分(バイコヌール時間)
2010年6月2日午前7時25分(モスクワ夏時間)
2010年6月2日午後10時25分(米国中部夏時間)
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