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国際宇宙ステーションの組立フライト 15A(STS-119)

最新情報

2009年2月 4日:STS-119ミッションの打上げ日変更について

写真:射点にてディスカバリー号の前に立つSTS-119クルー

射点にてディスカバリー号の前に立つSTS-119クルー

NASAは、飛行準備審査会(Flight Readiness Review: FRR)の結果、若田宇宙飛行士の搭乗するSTS-119(15A)ミッションの打上げ日を2月19日以降とする旨発表しました。

メインエンジンの水素ガス加圧ライン流量調節弁(Flow Control Valve: FCV)の健全性の確認のため、今回のFRRで打上げ日の決定は行わず、2月12日にあらためて日程を設定することとされました。

このフライトで、若田宇宙飛行士は日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を開始します。また、このISS組立てミッションでは、ISSの運用・利用能力を発揮するための電力確保に必要なS6トラスの輸送および取付け等を行う予定です。

水素ガス加圧ライン流量調節弁(FCV)

FCVの役割

FCVの役割

FCVは、スペースシャトルメインエンジン(Space Shuttle Main Engine: SSME)から外部燃料タンク(External Tank: ET)へ供給する水素ガスの量を調整するための装置です。FCVは、オービタの3つのSSMEに一式ずつ取り付けられています。

FCVでガスの流量を調節することにより、液体水素タンク内を一定の圧力に保ちます。

ポペット弁の損傷(STS-126ミッション時)

ポペット弁の損傷(STS-126ミッション時)

STS-126(ULF2)ミッションで、スペースシャトル「エンデバー号」上昇時にFCVの1基が異常を起こし、水素ガスを流しすぎるという事態が起こりました。

帰還後の検査で、FCVのポペット弁からデブリが発生していることがわかり、デブリによる水素ガス加圧ラインの損傷、ETの減圧、SSME停止などの事態が懸念されることから、FCVの健全性の確認がNASAで行われています。

2009年1月22日:若田宇宙飛行士らSTS-119クルー、KSCでの最終訓練終了

写真:TCDTにて、ディスカバリー号への搭乗準備を行う若田宇宙飛行士

TCDTにて、ディスカバリー号への搭乗準備を行う若田宇宙飛行士

若田宇宙飛行士らSTS-119クルーは、米国時間1月19日から21日にかけて、NASAケネディ宇宙センター(KSC)にて、ターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(Terminal Countdown Demonstration Test: TCDT)と呼ばれる最終訓練を行いました。

TCDTでは、射点からの緊急避難訓練や、スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭載されたS6トラスの搭載状況を確認したほか、最終日には、打上げ時に着用する与圧服(オレンジスーツ)を着て実際にディスカバリー号に搭乗するなど、打上げ直前までのカウントダウン作業を模擬した訓練が行われました。

TCDTを終えたクルーは、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)へ移動し、打上げの数日前に再びKSCへ戻ります。

2009年1月19日:若田宇宙飛行士らSTS-119クルー、最終訓練のためKSCに到着

写真:KSCに到着したSTS-119クルー

KSCに到着したSTS-119クルー

若田宇宙飛行士らSTS-119クルーは、米国時間1月19日、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に到着し、打上げ前の最終訓練を開始しました。

この最終訓練はターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(Terminal Countdown Demonstration Test: TCDT)とよばれる、宇宙飛行士と地上要員が打上げ当日の作業を前もって確認するために射場で実施するリハーサルで、射点からの緊急避難訓練やディスカバリー号に搭載されたペイロードの確認、打上げ直前までのカウントダウン作業を模擬した訓練などが行われます。

TCDTは、米国時間1月19日から21日にかけて行われる予定です。

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(写真は全てNASA提供)
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