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国際宇宙ステーションの組立フライト 13A(STS-117)

写真

アトランティス号の着陸(提供:NASA)

スペースシャトル「アトランティス号」は、米国東部夏時間6月22日午後3時49分(日本時間6月23日午前4時49分)に、NASAドライデン飛行研究センター(DFRC)に無事着陸し、13日と20時間11分にわたるミッションを終えました。

STS-117ミッション/国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション(13A)は、アトランティス号によるISSの組立フライトであり、13Aフライトと呼ばれています。スペースシャトルによるISSの組立・補給フライトとしては21回目、ロシアのロケットでの打上げを含めると25回目です。

13A(STS-117)ミッション飛行計画(2007年6月23日現在)
項目 計画
打上げ日時 2007年6月8日午後7時38分(米国東部夏時間)
2007年6月9日午前8時38分(日本時間)
打上げ場所 NASAケネディ宇宙センター(KSC) 39A発射台
ISSとの結合日時 2007年6月10日午後2時36分(米国中部夏時間)
2007年6月11日午前4時36分(日本時間)
ISSからの分離日時 2007年6月19日午前9時42分(米国中部夏時間)
2007年6月19日午後11時42分(日本時間)
飛行期間 13日20時間11分
搭乗員/作業体制 スペースシャトルクルー7名(内1名はISS長期滞在クルー)/1シフト
オービタ アトランティス号(28回目の飛行)(スペースシャトル通算118回目の飛行)
軌道高度 軌道投入高度:約226km、ドッキング高度:約335km
軌道傾斜角 51.6度
帰還日時 2007年6月22日午後3時49分(米国東部夏時間)
2007年6月23日午前4時49分(日本時間)
帰還場所 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC)
主な搭載物 S3/S4トラス
 
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