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宇宙ステーション補給機(HTV)

最終更新日:2014年01月14日

搭載品

補給キャリア与圧部搭載品

画像:与圧部にHRRが搭載された場合の様子

与圧部にHRRが搭載された場合の様子

補給キャリア与圧部には約3.9トンの物資が搭載されます。それぞれの物資は物資輸送用バッグ(Cargo Transfer Bag: CTB)に入れられ、CTBはHTV補給ラック(HTV Re-supply Rack: HRR)に収納されます。主な搭載品は以下です。

「きぼう」日本実験棟で実施される実験サンプル
実験装置、システム補給品
「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫

「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST)


「きぼう」輸送用ポータブル保冷ボックス

「きぼう」搭載用輸送用ポータブル保冷ボックス(ICE Box)


再突入データ収集装置(i-Ball)

再突入データ収集装置(i-Ball)

食料品(レトルト品、乾燥食品、菓子類、飲料など)、飲料水

    「こうのとり」による飲料水の輸送は「こうのとり」2号機で初めて行われました。今回は2回目の運搬となりますが、前回と比べて水バッグ(Contingency Water Container-Iodine: CWC-I)の 搭載量が増え、480Lの飲料水を運搬する予定です。

宇宙飛行士が使用する衣類、日用品等

補給キャリア非与圧部搭載品

補給キャリア非与圧部には約1.5トンのISS船外のシステム補用品や船外実験装置が搭載されます。

  • 電力系統切替装置(Main Bus Switchnig Unit: MBSU)
  • MBSUは、S0トラス上に4基が設置されており、ISSの各システムへ供給する電力の分配を行っている重要な装置です。2012年8月から9月にかけて星出宇宙飛行士らが船外活動(Extravehicular Activity: EVA)を行ってMBSUを交換しました。

  • 電力・通信インターフェース機器(Utility Transfer Assembly: UTA)
  • P3/P4およびS3/S4トラスで使われる軌道上交換ユニット(Orbital Replacement Unit: ORU)で、トラス間で回転する太陽電池パドル回転機構(Solar Array Rotary Joint: SARJ)に設置され、P3-P4トラス間及びS3-S4トラス間に電力、通信を供給する機構です。

  • 複数の実験装置を混載した米国の実験ペイロードSTP-H4 (Space Test Program - Houston 4)
曝露パレット搭載図

多目的曝露パレット(EP-MP)への搭載イメージ(出典:JAXA/NASA)

廃棄品の搭載

ISSのゴミや不要となった物資に加え、「こうのとり」としては初めて非与圧部に米国の実験装置STP-H3(廃棄品)を搭載して大気圏に再突入します。

(別途記載がない限り、このページの画像の出典はJAXAです)

 
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