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ISS関連用語集

船内実験室
Pressurized Module : PM
写真:ISSに取り付けられた船内実験室(下)(提供:NASA)

ISSに取り付けられた船内実験室(下)(提供:NASA)

「きぼう」日本実験棟の中で、実際に宇宙飛行士が滞在し、主に微小重力環境を利用した実験、および「きぼう」全体のコントロールを行うのが、船内実験室です。室内は、地上とほぼ同じ空気組成、1気圧が保たれており、温度や湿度も、宇宙飛行士が活動しやすい環境に常にコントロールされています。そのため、宇宙飛行士は普段着で作業することができます。

船内実験室に搭載される装置は、「きぼう」の設備維持に必要なシステム機器と、実験を行う実験装置に大きく分けられます。

システム機器は、電力供給、通信、空調、熱制御および実験の支援などの機能を持つ機器類です。これに対し実験装置は、一般に公募された各種の実験を行うための装置類です。

船内実験室には、「きぼう」の船外で行う作業を支援するロボットアームが装備されています。また、船内実験室と船外実験プラットフォームとの間には、船外実験装置や実験試料などを出し入れするためのエアロックが設置されています。

「きぼう」船内実験室の外観

「きぼう」船内実験室の外観

船内実験室の仕様
項目 船内実験室
外形 円筒型
直径 外径 4.4m
内径 4.2m
長さ 11.2m
質量 14.8t
搭載ラック数 23個
(システム機器用ラック:11個、実験装置用ラック:12個(実験ラック10個、冷蔵庫ラック1個、保管ラック1個))
供給される電力 最大24kW 120V (直流)
通信制御 32ビット計算機システム、データ伝送速度:最大100Mbps
環境制御性能 温度:18.3~26.7度
湿度:25~70%
搭乗員 最大4名
寿命 10年以上
動画
船内実験室への入室(STS-124ミッション) 船内実験室への入室(1Jミッション)
関連リンク
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