
NBLでの訓練の様子
無重量環境訓練施設(Neutral Buoyancy Laboratory: NBL)は、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にある縦60m、横30m、深さ12mの巨大なプールです。
NBLでは、水中にスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)や国際宇宙ステーション(ISS)の構成要素の模型を沈めて、無重量を模擬した環境で宇宙飛行士が訓練を行ったり、船外活動の手順の検証を行います。
水の浮力を利用して浮きも沈みもしない状態(中性浮力)に調節することで、無重量環境を模擬できます。
JAXAの筑波宇宙センター(TKSC)にも無重量環境試験棟(Weightless Environment Test Building: WET)があります。WET内には直径16m、深さ10.5mの円筒状の水槽(Weightless Environment Test System: WETS)があり、「きぼう」日本実験棟の実物大模型を水中に設置することができます。
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NBLでの船外活動訓練 | ||
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