
国際宇宙ステーション
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設される巨大な有人施設です。1周約90分というスピードで地球の周りを回りながら、地球や天体の観測、そして実験・研究などを行っていきます。完成後は、10年間以上使用する予定です。
ISSの主な目的は、宇宙だけの特殊な環境を利用したさまざまな実験や研究を長期間行える場所を確保し、そこで得られた成果を活かして科学・技術をより一層進歩させること、そして、地上の生活や産業に役立てていくことにあります。
2008年には「きぼう」日本実験棟の船内保管室、船内実験室、ロボットアームが取り付けられ、「きぼう」を使った実験が始まりました。
| 項目 | 諸元等 |
|---|---|
| 寸法 | 約108.5m×約72.8m(サッカーのフィールドと同じくらい) |
| 重量 | 約420トン |
| 電力 | 110kw(最大発生電力) |
| 全与圧部容積 | 935m3 |
| 常時滞在搭乗員 | 6名 (組立期間中は2~3名) |
| 軌道 | 円軌道(高度 330~460km) 軌道傾斜角51.6゜ |
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