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ISS関連用語集

ポイスク(ロシアの小型研究モジュール2)
Poisk(Mini-Research Module 2: MRM2)
写真:RCSエネルギア社で整備されるポイスク(出典:S.P.Korolev RSC Energia)

RCSエネルギア社で整備されるポイスク(出典:S.P.Korolev RSC Energia)

「ポイスク」(ロシアの小型研究モジュール2)は、ロシアの与圧モジュールであり、「ピアース」(ロシアのドッキング室)と同様に、ロシアのソユーズ宇宙船のドッキングポートとして使用されるとともに、エアロックとしての役割を果たすものであり、形状や能力もほぼピアースと同様です。

ポイスクは、2009年11月にロシアのプログレスM-MRM2宇宙船による5RミッションでISSに運ばれ、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)の天頂側にドッキングしました。

なお、ポイスクのドッキングポートにはロシアのプログレス補給船もドッキングすることは可能ですが、運用計画上では、ポイスクのドッキングポートはソユーズ宇宙船のドッキング専用とされているため、緊急時以外にプログレス補給船がドッキングすることはありません。

愛称の「Poisk(ポイスク)」は、ロシア語で探索(英語で「Explore」)を意味します。

ポイスク内部の様子(打上げ前)(出典:JAXA/NASA/Victor Zelentsov)

ズヴェズダへドッキングしたポイスク(中央上)(出典:JAXA/NASA)


ポイスクの主要諸元
寸法 2.55m(直径)×4.094m(長さ)
ハッチ直径 ズヴェズダ側:1.10m
ソユーズ/プログレス側:80cm
EVAハッチ:1.00m 2個
質量 打上げ時:約3,670kg
(751kgの貨物を内部に搭載)
容積 与圧容積:14.8m3
機能 ロシアのエアロック機能
ソユーズ宇宙船のドッキングポート機能
プログレス補給船のドッキングポート機能
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