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NASDAでは、青少年の方々に宇宙開発や自然科学に対する関心を深めてもらうことを目的に、STS-107タンパク質結晶成長実験「チャレンジ!スペースシャトルで宇宙実験」を実施しました。
8月6日、東京国際交流館にて開催された「きぼう」教育利用ワークショップの中の特別報告として、STS-107宇宙実験教育プログラム「チャレンジ!スペースシャトルで宇宙実験」成果報告会が行われ、3チームから実験結果報告が行われました。
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宇宙開発事業団(NASDA)は、2003年1月17日に打ち上げられたスペースシャトル「コロンビア号」(STS-107)に搭載されているタンパク質結晶成長実験装置(CMPCG)を利用した宇宙実験を約16日間にわたっておこないました。
生物学上の基礎的な研究や医薬品への応用研究などを目的として、タンパク質の結晶が微小重力の環境でどのように成長するのか、また、タンパク質がどのような構造をしているのかを調べる予定です。この実験に高校生チームも参加して、タンパク質について一緒に学習していただこうという計画です。
宇宙での微小重力という環境をうまく活かすと地上ではとてもできない実験が可能になります。今回のタンパク質結晶成長もそのような微小重力を利用した科学実験のひとつです。
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STS-107タンパク質結晶成長教育プログラム概要
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