2003年11月25日、南海放送 本町会館(愛媛県松山市)にて、国際宇宙ステーション(ISS)を利用した第5回宇宙授業(主催:南海放送株式会社/宇宙航空研究開発機構)が開催されました。この宇宙授業は、ISSに滞在している第8次長期滞在クルーと実際に交信を行うイベントで、松山市内の小学生親子約500名が参加しました。
クイズや星出宇宙飛行士による宇宙の話を中心とした第1部(夕方5時〜6時)に引き続き、第2部は午後9時からスタート。星出宇宙飛行士と共に、宇宙開発の歴史とISSについて学んだ後、いよいよISSとの回線が午後10時半に繋がりました。遅い時間にもかかわらず、ISSに滞在中の宇宙飛行士と活発に交信を行いました。
宇宙飛行士との質疑応答の途中には、ISS内の窓から見える地球の映像も映し出され、会場の参加者達は宇宙から見る地球の姿に驚きの声を上げていました。また、磁石や紙飛行機、コマなどに加えたくさんの宇宙食を紹介しながら、実際に飲み物を浮かせて飲むパフォーマンスには笑いもこぼれました。
このイベントの模様は、南海放送創立50周年記念特別番組として2003年12月27日に南海放送テレビで放映されました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今後もISSを利用した教育イベントを実施していきます。
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| ISSとライブ交信 |
星出宇宙飛行士による宇宙の話 |
展示コーナー |
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