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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2012年3月

星出宇宙飛行士、ISS長期滞在に向けた訓練を実施

最終更新日:2012年4月26日
写真:「こうのとり」の運用に関わるロボットアーム操作をシミュレータで訓練する星出宇宙飛行士(中央)ら

「こうのとり」の運用に関わるロボットアーム操作をシミュレータで訓練する星出宇宙飛行士(中央)ら(出典:JAXA/NASA)

写真:船外活動訓練で潜る星出宇宙飛行士

船外活動訓練で潜る星出宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

写真:火災発生を想定した訓練を行う星出宇宙飛行士(左)ら

火災発生を想定した訓練を行う星出宇宙飛行士(左)ら(出典:JAXA/NASA)

国際宇宙ステーション(ISS)の第32次/第33次長期滞在クルーである星出宇宙飛行士は、NASAジョンソン宇宙センターを中心に、ISS長期滞在に向けた訓練を続けています。

星出宇宙飛行士は、NASAのジョセフ・アカバ(第31次/第32次長期滞在クルー)、サニータ・ウィリアムズ(第32次/第33次長期滞在クルー)両宇宙飛行士とともに、ISSのロボットアームのシミュレータを使用して、宇宙ステーション補給機「こうのとり」の把持および離脱時の訓練を行いました。現在の計画では、星出宇宙飛行士のISS長期滞在開始直後に、「こうのとり」3号機がISSに到着する予定です。

また、無重量環境訓練施設にて、水中訓練用の宇宙服を着用し、ISSのモックアップ(実物大の訓練施設)を利用して、船外活動の訓練を行いました。星出宇宙飛行士は、ISS滞在期間中に、ウィリアムズ宇宙飛行士と一緒に船外活動を実施する可能性があり、ISSの太陽電池パドルから供給される電力を切り替える装置の交換作業などについて訓練を実施しました。その他に、船外活動の計画や準備作業についての確認として、米国の船外活動の出入り口となる「クエスト」エアロックのモックアップにて機器の配置や使用方法を確認しました。

そのほか、ウィリアムズ宇宙飛行士、ロシアのユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士とともに、ISSで火災が発生したことを想定した訓練として、ISSのモックアップの中で、火元を特定する作業や消火作業を模擬し、対応方法や他のクルーとの連携を確認しました。

星出彰彦宇宙飛行士
 
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