このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

JAXA宇宙飛行士活動レポート 2010年1月

STS-131ミッションに向けた訓練

最終更新日:2010年2月25日
フォトライブラリへ

ISSからの分離手順を確認する山崎宇宙飛行士(左)(提供:NASA)

山崎宇宙飛行士は、STS-131ミッションに向けて、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)で訓練を行っています。

山崎宇宙飛行士らSTS-131ミッションクルーは、スペースシャトルや国際宇宙ステーション(ISS)のモックアップ(実物大の訓練施設)を使用して、各飛行日ごとのシミュレーションを行い、スペースシャトルをISSにドッキングさせる際の手順や、分離させる際の手順などを確認する訓練を行いました。

フォトライブラリへ

SSRMSの操作訓練を行う山崎宇宙飛行士(提供:NASA)

また、STS-131ミッションでロボットアームの操作を担当する山崎宇宙飛行士は、ステファニー・ウィルソン宇宙飛行士とともに、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を使って多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module: MPLM)をISSに結合させる際の操作訓練も実施しました。

STS-131ミッション
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約